鈴の実。~British Life~

ロンドン駐在中の夫婦2人がロンドン生活や旅行について綴ってます。

鈴の実

ロンドン会社の警備員さんとの真夜中の会話、朝のアイコンタクト【およそ帰国90日前】

こんにちは、きみちゃんです。

 

最近夜中の12時まで仕事をしました。 

普段はさすがにそこまで働いてないのですが、仕事の締切があり止むに止まれず。

 

しかしきみちゃんの働いている場所はロンドンではあるものの、田舎の方なので夜は本当にとっぷりと暮れていき、オフィスは一人ぼっちという有り様。

 

一体全体、私は何をやっているんだろう、と思う余裕もなく、目もしばしばしながら働いたわけですが、1つだけ良いことがありました。

 

いつも夜に受付で、good nightと言うとgood nightと気持ちよく挨拶してくれる警備員さんで、且つ次の日の朝にgood morningと挨拶してくれる、つまり夜中の警備をしてくれている警備員さんと少しお話が出来たことです。

 

夜の10時に一人オフィスで仕事をしていると、その警備員さんが下の受付から見回りにきて、

 

え、まだ仕事してるの?何時まで?と聞かれました。

 

「たぶん、あと二時間(つまり夜中の12時)」

「(割と哀れなという目をしつつ)ここ、人が少なくなるとセンサーで部屋が真っ暗になる可能性があるから気をつけてね。とりあえず、びっくりしないで」

「オッケー」

「でも、何かあっても下にいるから大丈夫だよ」

「サンキュー」

 

きみちゃんの乏しい英語力でもわかるように話してくれました。

下にいるから大丈夫だよ、って優しい言葉ですよね。

 

それから2時間、夜も更けて切羽詰まるほど、だんだん頭が逆に覚醒し、そしてとりあえず締切に間に合わせ、帰るときでした。

受付で、いつもはgood nightだけなのに、さすがにこんな時間なので且つ二人きりなので、話しかけてきてくれました。

 

おそらく、これから家に帰るの?ということだったと想像。

この時間まで仕事をする人は近くにホテルを取ったりして仕事をするので、そのことかなと思いつつも、もう一回聞き返すエネルギーはなく、とりあえず

「イエス、イエス」

そのきみちゃんの反応に、また哀れなという表情を浮かべていました。

 

疲れているとはいえ、簡単に話してくれている英語が聞き取れないというのは、やはり残念でした。

警備員さんともう少し、楽しく冗談とか言って、そうなんだよねー、仕事終わらないわけよー、とか愚痴が言えたら楽しいと思うのです。

 

最近、コモンがブログを脇に置いて猛然と英語を勉強しており、私もそれなりに焦っております。

コモンは、私のやっている(少しさぼっている)iKnow!も勉強に取り入れたとのこと。私は12ヶ月だけど、コモンは1ヶ月だそうです。

集中してやるとのこと。

さすが、およそ帰国90日前。

何の辞令もまだ出ていませんが、推察するにの日数だと、こうなります。

もう、カウントダウン。

 

iKnow! 新春キャンペーンはもう終わってしまいましたが、割と色々キャンペーンをやっているみたいなので、興味がある人は是非どうぞ。

2018 英語上達 ニューイヤーキャンペーン 2018年1月14日迄

 

帰りは疲れ切った頭での車の運転が危ないので、コモンに会社の近くまで来てもらい、助手席で話しかけてもらいながら、夜中の12時40分くらいに帰宅しました。

 

そして、また朝7時に起きて会社です。

 

当然のごとく、朝の受付には、8時間前に挨拶した警備員さんが座って、これからバトンタッチする本当の会社の受付のお姉さんとお話してました。

 

しかしながら、私が入口から入って来たことを横目で確認し、明らかに明らかに

あー、昨日というか既に今日になっていた時間まで働いていたのにまたやってきましたねぇ。昨日(というか今日になっていた夜中)は大変だったねぇ、まったく

というのがわかるにっこりした目でこっちを見てました。

そう、何かの秘密を共有している人の目、共犯の目です。

あー、なんていい人

 別に秘密とか共有してたわけじゃないけど、あそこまで頑張って働いてたの知ってるの、きみちゃんと警備員さんだけだもんねぇという感じの目つきというわけです。

 

そう、これぞまさしく 

See you this morning!ですよね。

See you tomorrow morning でさえなくw。

 

こういうことがあると、やはり英語がもっと話せたらなぁと思うのです。

折角イギリスに来たわけなのだから。

優しい警備員さんに感謝です。

 

そして、夜がめっぽう弱いのにもかかわらず、田舎の会社まで迎えにきてくれたコモンにやはり感謝の気持ちでいっぱいです。

 

辛い日の中に、良いこともありますロンドンライフ。