鈴の実。~British Life~

ロンドン駐在中の夫婦2人がロンドン生活や旅行について綴ってます。

鈴の実

ロンドンで人生初の洗車に挑戦する

こんにちは、きみちゃんです。

 

本日、とうとう車を洗車しました。

皆さんは、えっ?と思われるかもしれません。洗車なんて簡単でしょう、と。

結論として、イギリスでの洗車はとても簡単だし、手洗い対応だし、安いと良い事尽くめです。

 

しかしながら、きみちゃんは、イギリスに来るまで車の運転をしたことがなかった超初心者です。なんと言っても、免許を取ってから数十年間運転をせず、このイギリス赴任が決まってからペーパードライバーコースに通って路上を走るようになったという状況なのです!

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コモンはそこまで酷くはありませんが、日常的には東京のマンションで一人暮らしだったので、ほぼ車とは程遠い生活。

 

ということで、車に関しては、私に取って、私たちにとって、一つ一つがハードルが高いのです。

 

 洗車決意の理由

そんな私がとうとう洗車をしようと決意した理由。

(まぁ、そもそも10ヶ月も洗車をしていないということもすごいとは思いますが)

 

イギリスは、「東からの獣(Beast from the East)」と呼ばれる大寒波に襲われ、大変な大雪だったのです。

 

カンパニーカーであるキミちゃん車のベンツである、ベンさんは、スタッドレスもなくチェーンもなく高速道路を走って会社を往復しました。日系企業はブラックだけじゃなく、安全管理も中途半端。というか、うちの会社だからか⁉結構命の危険を感じております。

 

それはそうと、雪降る高速を走るために、汚れた雪がびっちりと車にこびりつき、高速途中で、恐怖のシグナルが発生されました。

センサーが汚れており機能しておりません

というもの。

 

ベンさんは、優れもののセンサーを持っており、対象物が近い時に注意並びに警告音を出してくれるのですが、これが機能しない状況。また、対象物がどのくらい近いか、黄色(注意)赤色(警告)と色で教えてくれるのですが、これも機能しない状況。

 

あの、高速でピンって鳴り、前に注意の後に警告サインが出た時の恐怖。そもそも車に乗るのが初めてな私にとってはストレスであること極まりないのです。

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幸運なことに、そのサインは、雪の後の昨日の雨でベンさんが洗い流されたおかげか、この注意サインは消えましたが、雪と供に車にびっしりとついた汚れは、雨でも洗い流されないくらい酷いものになってしまいました。

 

そう、ここは重ーい重い腰を上げるしかないなというわけです。

 

イギリス洗車への腰が重かった理由

  •  英語を話さなくてはならない
  • 日本のようにガソリンスタンドに洗車するところがない

 

きみちゃんの会社では、たまに洗車の人がやってきて、その人に依頼すると洗車してくれるし、鍵を会社のフロントに返しておいてくれるというサービスをやっているようなのですが、その一連の作業を依頼することができなかったんです。

 

というのも、洗車って何か自体が私にはわかっていなかったから。

今回わかりましたが、洗車でも車の外側だけ洗うだけのもの、洗って拭くもの、内側まで掃除してもらうもの、色々あるんですね。

 

そもそも車が苦手なので、車に関する余計なことを考えないで生きている為、本当に洗車をするということになるまで、そんな基本的な知識すら得ようとしなかったのです。

 

で、知識がないままで会話が始まると、その英語の会話はやばいところに行ってしまうことだけはわかっていたので、会社にくる洗車の人には頼めなかったわけです。それが一番簡単な方法であることはわかっていながら。

そう、私はイギリスに来たのに、恐ろしいほどの小心者

 

わかっているんですよ、恥をかいて、前に進んでいくということも割とあるんだということも。頭では、わかっているんですけれども。

 

イギリス洗車の方法

  • GoogleでCar Wash の場所を探します。

   検索した時、テスコエクストラが住まいから遠かったので、近所のCar Washにしました。

  • 予約は必要ありません。
  • 他の待ち車がなければ、20分でピカピカにしてくれます。
  • お値段は外側を手洗いで5ポンド、拭くのもつけると6ポンドということだったので、拭くのもつけました。(調べてみると日本では手洗いだと2,000円位だそうなので半分以下のお値段ですね。安いです)
  • 20分の間、その場で待つか外すかを選べます。 
  • 外す場合は、鍵を洗車の人に渡してその場を離れます。洗車の後に、洗車の人が停車スペースに移動してくれます。

 

偏見的な話をすると、最初に調べていてわかっていたように、移民の方が洗車で働いています。その為、車の鍵を渡してその場を離れるって大丈夫なのかなぁと思ってしまいました。

 

でも、大丈夫でした。

 

どこから来たのーと帰りに聞かれて、良い休日をねーとお決まりのとは言え、言葉を貰えました。

 

我々も同じ、この国ではマイノリティ。

ありがとうございます。

おかげでベンさんがとても男前になりました。

 

こちらの記事もお役に立てば幸甚です。

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