鈴の実。~British Life~

ロンドン駐在中の夫婦2人がロンドン生活や旅行について綴ってます。

鈴の実

アーティスティックな街、レイキャビークを散歩旅行

アイスランドでは、オーロラ

(英語ではNorthern Lightと言います。英国でオーロラを見に行くんだよと言ってもなかなか通じませんでした)

を見ることの他に、流氷も見てみたいと思っていました。

 

しかしながら、もし氷河を見に行くことなったら、街歩きの時間が持てません。なんと言っても、我々は3泊4日でアイスランドに来たからです。

 

コモンくんはどちらかと言うと、自然より人工建築物に興味がある。

私は自然大好きだけど、ばたばたと詰め込みすぎの旅行は嫌い。(そもそも仕事で疲れた合間の旅行でしたし)

 

ということで、今回は街歩きを選択しました。

 

何と言っても、ロパペイサを購入したかったということもあります。それから、ガイドブックでみたReykjavíkの教会がとても素敵で、見ておきたいということもありました。

 

ハトルグリムスキルキャ教会はシンプルで美しく、且つお伽話にでてきそうな外観。

このフォルムと、窓ガラスのブルー。

イギリスの教会とはまた違った近代的な建物としての魅力があります。

 

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教会の中では、おそらく中国系の方が結婚式用の写真を撮っていました。

教会の窓から入ってくる曇っていてもそれはまぎれもない朝の光と、写真撮影をする白いウェディングドレスは、美しくマッチしていました。

 

因みにこの教会に来るのは朝一番がおすすめです。展望のスペースが限られており、人の少ない時にレイキャビークのおもちゃのような色の街の風景を楽しみたいところ。

 

(海外の展望場所の窓には窓ガラスがなく、つまり高い位置の窓からの強い風はなかなか怖いものがありました。

 

よく事故が起きないですよね。。

 

やはり、日本が、所謂お客さんに対して(今回で言えば展望に登りたい人に対して)過保護すぎる?

 

海外は基本事故したら、その人の責任という雰囲気が割と強いです。もちろん、その為に見る方は、日本よりスリリングに楽しめます)

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この日の朝はとても風が強く、突風レベルだったのですが、現地の子供たちは(それとも旅行者の子供でしょうか)その風の強さが面白くてたまらないよう。
教会前の憩いのスペースで、向かい風、追い風を生かし走り回ってました。

どこの国でも、子供は風の子?なんですかね。

外国の子供たち(日本人ではないという意味)って、なんであんなに可愛いんだろう。

そこはどこかしら、日本人の、あるいはわたしの海外への憧れを凝縮しているみたいな可愛いさがあります。

 

我々は邪心もたくさんある大人なので、風が雲を飛ばし、夜にオーロラを見せてくださいとお祈りしながら、突風に吹かれ、少しエネルギーを奪われていったりしました。

 

しかし突風、あいにくの曇り空ということはありつつも、レイキャビークの街を歩くのはとても楽しかったです。

街自体がアーティスティックで、色合いも可愛い。戦後に街自体が発展しているアイスランドなので、ヨーロッパの街とは全く異なる様をしています。

 

新しく築き上げられた街という意味では、日本に似た要素を少し感じる部分がある。

第二次世界大戦でアメリカがこの国に入ってきて活動していたというので、そこも少しは似ている部分かもしれません。

 

もちろん、見た目は全く似てないのですが、新しい街というところと、その新しさが運んでくる清潔な感じ(何もヨーロッパの街が清潔でないと言っているわけではなく、あくまでも新しさの持つ清潔な感じを意味してます)が似ています。

 

さてさて、街の風景。

 

歩道に描かれたノーザンライト(オーロラより、ここに来るとこの表現の方がしっくりくるような気がします)

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建物に描かれたペインティング。落書き⁈というには、可愛すぎるし、アーティスティック。

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一軒家のお店のペインティングは、気合いがはいっています。

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ウィンドーショッピングをしているだけでも、心がときめく可愛いディスプレイ。

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ふと、原宿っぽいとも写真だけみると思ってしまいそうになりますが、実際は原宿よりは大人な感じの街で、もちろん歩いているのはアメリカやイギリスから来た観光客が多く、原宿とはまるで違います。

 

レイキャビークの街の様子は、あまりガイドブックにも載っておらず、参考にした以下の本が一番役に立ちました。

 

アイスランド☆TRIP――神秘の絶景に会いに行く! (地球の歩き方コミックエッセイ) 

 

せっかくはるばる遠いアイスランドに来たのだから、自然を満喫というのは当然ですが、少し日数に余裕を持ってこの可愛い街の様子をみることも楽しいと思います。

 

位置的にヨーロッパに近いにもかかわらず、ヨーロッパとはまるで違った街の風景を楽しむことができる場所です。

 

(by キミ)